本質、原理原則

1回言ったら伝わるは幻想。7回言ってようやく伝わる





こんにちは、たくです。




今回は教育とその中で使う
ある手法について
話していこうかなと思います。




教育とはDRMの集客→教育→販売の
教育部分ですね。




ちなみに「DRMって何ぞや?」って方は
こちらの記事を参考に
知識を深めてみてください。↓



前にも紹介しましたが笑、
良い記事なのでぜひ、読んでみてください!




では上の記事を読んで、
DRMは理解できてるという体で
次に行きますね。




DRMの流れは理解できたけど、

「教育」って言われても正直ピンとこない…」
「実際、どんなことをしたらいいの?」

と思う人もいらっしゃると思います。




確かに「教育」って言葉、抽象的ですよね。




僕も知識を入れる前は、

「教育って何したらいいんだろう?」
「なんかざっくりしすぎてわかりずらいな~」
「学校の教育となんか関係あるんかな?」

とか思ってたので、
そのピンとこない気持ちわかります。笑




なので今回は、
そんなお悩みを持った方たちのために

「教育とは何なのか?」
ザックリ説明した後、

教育で使う大事な手法について
一つ話していこうと思います。




「教育ってどんなことしたらいいの?」
って思ってる方は
ぜひ最後まで読んでみてください。




それでは↓





まず、そもそも教育って
何なのかというと、

いろいろな知識や手法を使って
欲求喚起をしていくことです。




言い換えると、お客さんにあなたの商品を欲しいと
思ってもらうためのプロセスみたいなものです。




もう少しわかりやすく言うと、

「なぜ、それが必要なのか?」
「それを手に入れるとどう変わるのか?」

を伝えて、お客さんの
欲求と信頼を育てる段階です。




「自分にはこの商品は関係ないな」と
思っていた人が、

→「もしかして、自分にも必要かも」
と思い始める。


「この商品高いな」と思っていた人が、

→「なるほど、これだけ価値が
あるならむしろ安い」と感じる。


この認識を作るのが教育です。



つまり、教育は
納得して商品を買ってもらうための
導線づくりなんですね。




ざっくりとでいいので、
わかりましたか?




ちなみにここまで読んで、
「なんか教育って人をだましてるみたい」って
感じた人も中にはいると思います。




僕も初めてこの知識を知ったときは
そういう気持ちだったので、
ものすごいわかります。




でも、有名企業ほどマーケティングで
教育を戦略的に使ってるんですよね。




例えば、Appleとか
スターバックスコーヒーとか。



知ってる方も多いと思いますが、
Appleだったら新商品が発売される前は
発表会があることが多いんですよね。



そこで、「何が変わったのか?」「なぜこの技術が必要なのか?」
を語ったり、

動画や広告で「どんな体験が変わるのか?」
見せたり、

店舗で製品を体験できたりと、

商品を売る前に価値を理解させてるんですよ。



これがまさに教育フェーズ。



その結果お客さんは、
「これがあると生活が変わりそう」と
自然と欲しくなる状態に導かれます。



他にもブランディングとか
使われてたりするんですが、
今回は省略しますね。



というわけで、教育というものは、
企業でも普通に使われる手法なので、

「騙してる」みたいな感覚は
取っ払ってもらえたらと思います。




次は、2つめの教育の中で使う
大事な手法について話していきますね。



まず、結論ですが、

それが…




何回も繰り返し伝える」ということです。



なんか当たり前すぎて
拍子抜けしたかもしれませんね。




でも、繰り返し伝えるっていうことは
思ってる何百倍も大事なことなんですよ。




なぜ、何度も繰り返し伝えるのかと言うと、
これがマーケティング的にも心理学的にも
合理的な手法だからです。




その理由を大きく分けて
3つ説明していきますね。




まず、一つめが人は忘れる
生き物だからです。


エビングハウスの忘却曲線って
知ってますか?↓

https://takurecord.com/wp-content/uploads/56940BAF-E6F3-42D0-966B-3A9060DB20DE.png



上の図がエビングハウスの忘却曲線なのですが、

これは「人が初めて覚えたことをまた覚えるために、
かかる時間をどれくらい減らすことができるのか?」を
表している図です。





見たことある人も
多いかもしれませんね。




で、見てもらったらわかるように、
人は一回覚えても復習しなかったら
どんどん忘れていってしまうんですよ。




つまり、一回言っただけじゃ、
翌日にはほとんど覚えていないんです。




だから、繰り返し伝えることで「重要なことなんだな」って
脳が認識してくれ、記憶の定着や理解の深化につながります。





2つ目の理由が単純接触効果を狙うためです。


単純接触効果とは
「人は何度も接するほど好感や信頼が増す」
という心理効果のことです。




例えば、テレビを見てて
「この人誰?」って思っても、

バラエティで何回も見るうちに

「なんか好きだな〜」とか、
「面白い人だな〜」と
感じたことありませんか?




実はそれも単純接触効果の影響なんです。




で、教育フェーズで
何回も繰り返して言うのは

まさにこの心理効果を
狙ったアプローチなんですよね。





最後の3つめが人は一度では
理解できないからです。


マーケティングの原則に
セブンヒッツ理論というものがあるのですが、

これはメッセージに7回触れると記憶に残り、
行動しやすくなるというものなんですよね。




1回伝えただけでは
「ふ〜ん」で終わり、

2〜3回で
「なんか聞いたことあるな」となり、

4〜7回でようやく
「そういえばこれ良さそうかも」と
認識が変わる感じです。




だから繰り返し伝えることが
理解を深めて、行動に
つながりやすくなります。




で、繰り返す時のポイントなのですが、

それが
「同じメッセージを角度を変えて伝える」って
ことです。




原理原則一つにしても、

ストーリーや例を変えて伝えたら
飽きずに繰り返すことができるので、

ス〜っと教育できて、
記憶に残すことができますよね。




例えば、
「1日1時間の勉強が人生を変えるよ。」
ってことを伝えたいんだとしたら、

→ 実体験(過去の自分の話)で伝えたり、

→ 数字・データで説得したり、

→ 比喩(筋トレと同じ)で感覚的に伝える。


これで、飽きずに繰り返すことが
可能になりますよね。




DRMの教育フェーズにおける
何回も繰り返し伝えるというのは、

マーケティングや心理学の面から
効果的ということが少し
わかってもらえたと思います。




心持ちとしては、一度の発信で
全て伝わるとは思わずに、

むしろ7回伝えてようやく届くくらいの
気持ちでいた方がいいです。




その方が完璧主義にならずに済むので
良いですしね。




「7回伝えてようやく届く」

それくらいの気持ちで
教育していきましょう。




それでは