本質、原理原則

お金を稼ぐ時にちょっと知っておくと楽になる一つの考え方




こんにちは、たくです。




「お金の稼ぎ方がわからない…」


この悩みを持ってる人って
本当に多いと思います。




今回はそんな方に向けて、
頭の中がスッキリするような
考え方をお話しします。





それでは↓




初めに「お金を稼ぎたい」って思ったときに
漠然と思い浮かぶのって、

「どうやってお金を稼ごうかな?」っていう
疑問だと思うんですよね。




いわゆる「どうやって稼ごう?」と
「手段」から考え始めてしまう。




もちろん「何が儲かりやすくて、
何が儲かりにくいのか?」って
リサーチすることは大事です。




でも、「どうやって稼ごうかな?」と考える時に
必ず覚えておいてほしい
大切な考え方があります。




それは、

=====================
お金は「稼ごう」として稼げるものではなく、
誰かに“価値”を与えた結果、手に入るもの
=====================

ということです。


↑ 当たり前っちゃ当たり前のことなのですが、
意外と見落としがちなので、
ぜひ、覚えておいてください。




なので、

「お金を稼ぎたいけど、
何したらいいのかわからない」

という悩みが解決しないのは、
順番を間違えているからなんですね。




よくお金を稼ごうと思ったら、
「どうやってお金を稼ぐか?」から
考え始めると思います。

╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍
「お金を稼ぎたい」 →
「どうやってお金を稼ごうかな?」
╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍

みたいな感じですね。↑




でも、この考え方には
大きな落とし穴があります。




それは「どうやってお金を稼ごう?」と
考えてしまってる点です。




なぜかというとお金は稼ごうとして
稼げるものではなく、

先ほども言ったように価値を提供した結果として
手に入るものだからです。



逆に言うと、価値を提供しさえすれば
お金をいただけるということです。




例えば、釣りに全く興味ない人に
釣り竿を売っても売れないですよね。



釣りをする人だからこそ、
釣り竿のさまざまな機能性や利便性に
気付けるのであって、

釣りをしない人に釣り竿を売っても
ほぼガラクタと変わらないわけです。




他にも、
プロ野球選手のサインボールが
あったとします。



これを熱狂的なファンであれば、
数百万円でも欲しい人はいるだろうし、

逆に野球に全く興味ない人からしたら
タダでもいらないと感じる人もいるわけです。




同じものでも、相手によって、
「欲しい」か「いらない」かが
全然違うんですね。




ここからわかるように

=================
価値というのは相対的であって、
人それぞれで違う
=================


↑これとても大事なビジネスの原理原則なので、
必ず覚えておいてください。




これを踏まえてお話しすると、

よくビジネスを始めたりしたら、
「ビジネスは価値提供だよ~」ということを
聞いたりすると思います。




まさしくその通りで、

╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍
「どうやってこの人の悩みを解決しよう?」→
「価値を提供する」→その結果、お金がもらえる
╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍

これが正しい順番です。↑




なので、
「どうやってお金を稼ごうかな~?」ではなく、

「どうやってこの人の悩みを解決しようかな~?」

という考えにチェンジする。




この考え方を持つだけで意外と、
やることが明確になったりしますよ。




そして、イメージがしやすいように
具体例を交えてお話しします。




例えば、あなたが道を
歩いているとします。



ふと前を見ると、パンケーキ屋の前に
長い行列ができていました。



この並んでる人たちがお金を払ってでも
欲しい価値は何でしょうか?



冒頭でも言ったように
ビジネスは価値提供なので、

この人たちが欲しい価値を
差し出すことができれば、

喜んでお金を払われるかもしれません。



なので、こう考えてみてください。




「この人たちは何に価値を感じて、
わざわざ並んでいるのか?」と。



・インスタにアップするための
映える写真を撮りたい人

・様々なパンケーキを
食べ比べしてる人

・お店人気のメニューを頼みたい人

いろいろな人がいると思います。



なので、
パンケーキだけを求めて来ている人だけではない
ということなんですよね。




じゃあ、もしここでサービスを作るとしたら
こんなアイデアが思い浮かびそうじゃないですか?




写真がうまく撮れない人に、
プロ級の構図とフィルターで
盛れる写真を提供するサービスの
インスタ映え撮影サポートとか、


とてつもない人気店だったら、
忙し人の代わりに並ぶ
行列代行サービスとか、


美味しいけど、
まだあまり知られていない
穴場パンケーキ屋情報とか。


ただパンケーキ屋に並んだ人の行列から
考えたアイデアですが、さらに
たくさんあると思います。




先ほども言ったように「価値」
というのは人それぞれなので、

「こんなのいらねーよ」って思うような物でも
めっちゃ欲しいと思う人もいるわけです。




こう考えるといろいろなサービスが
思い浮かびそうじゃないですか?




そして、人は感情が動いたときや
必要なものに出会ったときにしか
お金を払いません。




それは物であれ、情報であれ、
体験であれ同じです。




・喉が渇いてるとき →
飲み物にお金を払う

・垢抜けたい、可愛くなりたい、かっこよくなりたい →
ファッションや美容などにお金を払う

・不安をなくしたいとき →
解決策や安心するものにお金を払う


さらに細分化すると以下の通りです。


1、必要だから(理性で払う)

例:ごはん、電気代、
通勤用の定期券、病院代とか。

2、欲しいと思ったから(感情で払う)

例:ブランド品、旅行、
ゲームの課金、限定スイーツとか。



つまり、「必要」と「感情」の
どちらかに引っかからない限り、
人は財布を開かないんです。



そして、実際のビジネスで
大きなお金が動くのは
感情が動いた時が多いです。




例えば、

・水→必要だから100円で買う

・スタバのフラペチーノ→
感情が動いて700円でも買う

みたいな感じです。



だって目的が喉を潤すことだったら
水でもいいわけですよね。




でも、水より高いお金を払って
フラペチーノを飲むってことは、

今までの体験や経験・
五感で感じたことにより

感情が動いたからこそ
「飲みたい!」となったわけです。




なので、知らず知らずのうちに
欲求喚起をされて欲しくなってた
というわけですね。




まとめると、ビジネスとしては、

・必要を満たす(最低限のお金を払ってもらえる)

・感情を動かす(予想外のお金も払ってもらえる)

という感じです。




そして、ビジネスで伸びやすいのは
先ほども言いましたが、

「感情を動かせる仕組み」を作れる方です。




感情を動かせたほうが、
予定していた以上に商品を買ったり、

サービスを受けたりしてくれる
可能性が上がりますからね。




ということで、話を戻しますと、

漠然とどうやって稼ごうと考えるよりも、

「誰に・どんな価値を与えるか?」
「どうやって感情を動かすか?」

を考えたほうが、やることが明確になりやすいです。




僕自身も街を歩きながら
「この人は何を求めてるんだろう?」と
観察する癖をつけてます。




そうすると、
自然とビジネスのアイデアも
浮かんできますよ。




ぜひ、あなたも
試してみてください!




それでは