市場選びで迷わないたった1つの基準
こんにちは、たくです。
今日は僕自身が発信を始めた頃に
「これもっと早く知っておけばよかった…」
と感じた市場選びの話をしていこうかと思います。
というのも僕が発信テーマを決めた時って
ほんとに単純で、
「結局、人の悩みってお金だし、
お金の稼ぎ方を教えたら、
自分も稼げるかもしれない」という
めちゃくちゃシンプルな理由だけで
テーマを決めたんですよね。
結果としては良かったです。
お金のジャンルは超巨大市場だし、
悩みが深い分、需要も強い。
でも、今振り返るとテーマ選びの原理原則を
理解しないまま始めたことはちょっと後悔してます。
というのも、ビジネスはよく
「人の悩みの深いところが売れる市場になる」
と言われます。
それはごもっともなんですが、当時の僕は
市場という言葉の意味すら曖昧で、
売れる市場の本質を全然理解
していなかったんですよね。
やっぱり、原理原則で理解するのと
感覚的に理解してるのでは全く違います。
だからこそ今回は、
これからビジネスや発信を始める人が、
「後からテーマ変えることになって超疲れる…」
みたいな未来を避けられるように、
市場選びの原理原則
=どんな市場が売れるのか?
=どこが稼ぎやすいのか?
を話していこうと思います。
そもそもビジネスとは何か?
ある意味すごくシンプルで…
ビジネスとは
「誰かの悩みを解決すること」
「誰かの欲求を満たすこと」
これだけです。
この2つでしか成り立ちません。
例えば、
・風邪をひく→病院に行く
・映画を見たい→映画館に行ったり、
動画配信サービス利用したり。
・モテたい→美容室に行ったり、
ダイエットしたり。
・肌荒れ→スキンケア買ったり、
食生活変えたり。
・英語喋りたい→教材買ったり、
スクールに通ったり。
これらは全部、人がいるから
悩みや欲求が生まれるし、
悩みが欲求があるから市場が生まれます。
つまり、市場の正体とは
「人の集まり」そのもの。
人がいないところには市場は存在しないし、
需要がないところにビジネスは成立しません。
これを理解するだけでも市場選びの失敗は
めちゃくちゃ減ります。
逆にこれを理解していないと
サービスもコンテンツもズレていくので、
まずはこの重要な前提を
押さえておいてください!
この前提を踏まえて次は市場選びで重要になる
レッドオーシャンとブルーオーシャンの話
をしていきますね。
ここを理解しておくとさらに市場選びや
テーマ選びで迷うことが少なくなります。
まず、レッドオーシャンというのは、
すでに人が大量に集まっている市場のこと。
要するに、
・参入者が多い
・ライバルが多い
・情報が溢れている
・価格競争になりがち
こんな状態です。
たとえば、
・ダイエット
・美容
・英会話
・恋愛
・転職
・副業
など、人の悩みが深い部分。
これらは全部、人が多くて、
お金がめちゃくちゃ動く市場です。
特に転職市場なんて、
テレビCMバンバン流れてますよね。
特にこのCMとか見たことある人
多いと思います。↓
莫大な広告費を投じても
回収できる売上があるということなので、
=市場規模がエグイということです。
つまり、
レッドオーシャン =
人が多く激戦だけど、儲かる市場。
たくさん人が集まるから、儲かる。
儲かるから広告を打つ。
広告を打つからさらに人が集まる。
この循環が起きてるのが
レッドオーシャンです。
ただし。
個人が真正面から戦うとほぼ死にます。
なぜなら、
・資金力
・広告力
・ブランド力
・信頼性
・ノウハウの蓄積
ここが全部、企業や老舗のほうが
強いからです。
一方でブルーオーシャンとは、
まだ誰もやっていない市場
競争がほぼ存在しない状態のことです。
つまり、ライバルがほぼいない。
競争がほぼゼロ。
これだけ聞くと、
「なんか良さそう!」と思いますよね。
でも、ブルーオーシャンに参入するとなると
まだ誰も気づいていない価値を作り、
新しい需要そのものを生まないといけません。
だから、難易度がものすごい高いんです。
さらにデメリットを挙げると
・失敗リスクが高い
・当たるまで時間がかかる
・莫大なコストがかかる
など、挙げたらキリがないです。
それくらい個人で
ブルーオーシャンの市場を作るのは
難しいということなんですよね。
「じゃあ結局、一番稼ぎやすい市場ってどこなの?」
って思いますよね。
「稼ぎやすい市場なんて
どこにもないんじゃないか?」と。
でも、稼ぎやすい市場はちゃんとあります。
ちなみにここが今回、一番伝えたい部分なので、
集中して読んでくださいね。
それがレッド × ブルー の重なる部分。
つまり、パープルオーシャンです。
これは僕が勝手に呼んでる
名称なのですが、(笑)
めちゃくちゃ本質的なんですよね。
なぜ、パープルオーシャンが良いかというと
レッドオーシャンとブルーオーシャンを
掛け合わせることで、満たしきれていない
ニーズが生まれるからです。
そもそもレッドオーシャンは
・人が多い
・お金が動いてる
・悩みが深い
・すでに市場が確立している
こういう土台がある場所です。
つまり、需要は確実にある。
しかし、ブルーオーシャンは
ものすごい手間がかかるから
参入するのは得策ではない。
なら、「いいとこどりをしよう!」
というわけで、
レッドオーシャンにブルー要素
を重ねるわけです。
そしたら、まだ満たしきれていない
ニーズが生まれるということです。
例えば、「ダイエット市場」は
真っ赤なレッドオーシャンです。
でもその中にも、
・ズボラ向け
・産後ママ向け
・30代向け
・運動嫌い向け
・糖質制限したくない人向け
・自炊したくない人向け
・家にこもって痩せたい人向け
など、満たされていないニーズがあります。
巨大市場の中には必ず
「まだ届けられてない人」がいます。
ここがブルー要素。
そして、実はそこに最後のピースを
掛け合わせるとさらに稼ぎやすくなります。
ちなみに最後のピースは以下のこれらです。
・あなたの価値観
・あなたの経験
・あなたの背景
・あなたの失敗
・あなたの強み
・あなたのタイプ
・あなたのストーリー
などなど。
これらを掛け合わせることで、
同じ市場でも完全に
あなただけの価値が生まれる。
市場は同じでも、切り口によって
全然違う世界になります。
なので結論として、稼げる市場は、
人が多い × 満たされてない × 自分の強み
がある場所です。
繰り返しますが、
これが最強の方程式です。
1、人がすでにいる市場に入り(レッド)
2、その中で満たされていないニーズを探し(ブルー)
3、そこに自分の経験・価値観・強みを重ねる(属人性)
この3つを掛け合わせると、
「あなたしかできない価値」が生まれますし、
きちんと選ばれる理由ができます。
逆にテーマ選びで失敗すると、
・疲れる
・やる気が続かない
・市場がそもそも存在しない
・自分が勝てる場所がない
こういう状態に陥ります。
しかし、市場 × ニーズ × 自分の強み
この3つが揃えば、
ビジネスは一気に楽になります。
今日の話が
あなたの発信やビジネスの方向性を
少しでもクリアにする
きっかけになれば嬉しいです。
これから発信を始める人もすでに発信してる人も
ぜひ、今回の内容を参考に
ビジネスに取り組んでみてください。
それでは


