人との出会いで人生は大きく変わる
こんばんは、たくです。
人生にはいくつか転機と
呼べる瞬間があります。
環境が変わる時、挑戦を決めた時、
大切な何かを失った時…など。
そういう節目で人は、
自分の中で何かが変わり
今まで違う行動を取って、
その結果、人生が変わったり
することもあります。
じゃあ、僕が思う人生が
変わる瞬間ってのは何かというと、
「人との出会い」だと思ってます。
どうしてかというと、
僕がそう思う体験を
小さいころにしたんですよね。
これは僕が小学2年生の時の
話なんですけど、
当時、誰一人として友達が
いなかったんですよ。
(自分で言ってて悲しいですが笑)
自分から話しかけなかったし、
話しかけても話さなかったので、
そりゃ友達もできないだろうな~と。
当時はどちらかというと
学校に行く不安のほうが大きく、
学校に慣れることのほうが優先だったので
友達を作ることは二の次でした。
しかし、いつも一人でいる僕を見兼ねてか、
当時の担任の先生が
「ある男の子にあの子と友達になってくれない?」
と言ってくれてたみたいなんですよね。
(ちなみにあの子は僕のことです。)
でも、当時の僕は自分から話しかける
勇気もなかったので、
その男の子が話しかけてくれても
最初はうなずくだけだったり、
向こうから話しかけるの待ってたり
友達とは思えないようなムーブをしてました。
でも、それでもその子は欠かさず、
僕に話しかけてくれて、
次第に一緒に遊ぶようになり
学年が上がるころには
大分仲良くなりました。
なので、その子が僕の最初の
友達というわけですね。
本当今でも、その子と
当時の担任の先生には感謝してます。
あの出来事がなかったら、
友達がゼロのまま
学校生活を送ってたと思うので。
本当、今でもたまに思い出すくらい僕の中には
この出来事が色濃く残ってるんですよね。
人って自分が思っている以上に
関わる人の影響を受けて生きています。
先ほどの僕の体験もそうですが、
自分を信じてくれる人がいれば、
一歩踏み出しやすくなるし、
逆に否定する人ばかりの環境にいたら、
挑戦だってしにくいと思います。
たった一言で救われることもあれば、
たった一言で心を
折られてしまうこともある。
だからこそ、
あなたが誰から学ぶのか、
誰と生きていくのかは、
あなたの未来そのものを左右します。
特に、ビジネスを始めるときなんかは
メンター(師匠・お手本となる存在)を見つけたり
選んだりすると思いますが、
メンター(師匠・お手本となる存在)は
あなたの人生に深く関わってくるので、
人生のターニングポイントになります。
しかし選んだり見つけたりする際に
やみくもに「すごい人」や「有名な人」を
選べばいいわけではありません。
むしろ、自分と合わない人を選んでしまうと、
成長が止まったり、疲れたり、最悪の場合は
自分の軸を失ってしまうことすらあります。
では、どのように人生を好転、
加速させてくれる「本物のメンター」を
選んだらいいのか?
今日は、僕自身の経験や
周囲を見てきた学びをもとに
メンター選びの大事な基準を
お話ししようと思います。
ぜひ、迷ってる人は
参考にしてみてください。
1、数年先を走っている人を選ぶ
1つめの基準は
「数年先を走ってる人を選ぶ」ことです。
誰もが知る超有名経営者の方や
カリスマの方は確かに魅力的です。
しかし、あまりにも遠い存在の人を
選んでしまうと現実味がなくなるんですよね。
・アドバイスが自分に
当てはまらない
・価値観やフェーズが違いすぎて
理解しにくい
・「すごいな~」で終わってしまう
・「自分には無理だ」と気持ちが
萎えてしまう
こんな状況に陥ることも
少なくありません。
その点、数年先を走ってる人は
あなたが今抱えている悩みを
つい最近まで経験していた可能性が高い。
だからこそ、
アドバイスに再現性があるし
すぐに行動に移せる。
結果、挑戦力も行動も加速し、
成果に直結しやすいです。
2、依存させるより、自立させようと
してくれる人を選ぶ
2つめは「依存させるより
自立させてくれる人を選ぶ」です。
そもそもの前提として
依存と自立の違いを軽く
説明しておきますね。
まず、依存と自立の違いを整理すると…
依存させる人
→「自分がいないとあなたはダメだよ」と思わせる
→ あなたの力を奪い、自分の立場を確保するタイプ
自立させる人
→「最終的に自分の力で進めるように」と導いてくれる
→ あなたが自分の軸で生きる力を育てるタイプ
こう見ると、結構違いありますよね。
依存してしまうと、
その人がいないと何もできなくなり、
自分の人生が相手に
乗っ取られたような状態になります。
自立を促すメンターは、むしろ逆。
あなたの可能性や判断力を引き出し、
最終的に自分で立てるように育ててくれます。
こういう人と出会えると、
さらに成長できると思うので
大切にしてほしいなと思います。
3、価値観が似ている人を選ぶ
3つめは「価値観が似ている人を選ぶ」です。
完全に同じである必要はないですが、
根本的な軸は近いほうが良いです。
実績や知識が豊富でも、根本的な軸が
まったく違う人を選ぶと、
学びは長続きしません。
例えば僕だったら「家族や大切な人を
犠牲にしてまでお金を稼ぐタイプ」
の人は選びません。
なぜなら、両親や大切な人を犠牲にしてまでも、
お金を手に入れたいとは思わないからです。
どれだけ成功していても、あなたの価値観や
根本的な軸が似てない相手だと、
いずれ必ずズレが生じます。
価値観が合わない相手を選ぶと、
・違和感
・ストレス
・無理して合わせる負担
これらが積み重なって、
結果的に続きません。
だからこそ、
「どんな生き方を大切にしている人なのか」
「何を最優先にしている価値観なのか」
ここをしっかり確認するのが大事です。
4、一緒にいて心地よい人を選ぶ
4つめは「一緒にいて
心地良い人を選ぶ」です。
数字や実績よりも大事なのは
「人として一緒にいたいかどうか」です。
どれだけ優秀でも「この人と過ごすのは
正直しんどい」と感じる相手とは
長続きしません。
逆に「この人と一緒にいるとワクワクする」
「自然体で関われる」と感じる人なら、
学びの時間そのものが楽しくなるし、
その時間が有意義なものになります。
さらに、「この人のためなら頑張れる」
と思えるかも大事です。
メンターはあなたに
知識を与えてくれますが、
関係は一方通行ではありません。
あなた自身も「この人のためなら全力で動きたい」
と思える関係性を築けるかがポイントです。
5、愛を持って接してくれる人を選ぶ
最後に欠かせないのが「愛」です。
中には、弟子や生徒を単なる「労働力」や
「お金を運んでくる存在」としか
見ない人もいます。
そういう人から学んでしまうと、
成長どころか利用されて
終わってしまいます。
一方で、本物のメンターは
厳しいことも言いますが、
その根底には必ず「相手のために」
という思いがあります。
自分の成長を心から喜んでくれたり、
成功を一緒に分かち合ってくれる。
だからこそ、信頼が生まれると
思うんですよね。
愛を持つ人は、成果だけでなく
「人としての幸せ」まで見据えてくれます。
だからこそ、学んでいる時間が
単なるスキルアップではなく、
人生そのものを豊かにする
学びになるはずです。
メンターを選ぶ基準を
一言でまとめるなら、
・手を伸ばせば届く距離感で走っている人
・依存ではなく、自立させるようにする人
・価値観が似ている人
・一緒にいて心地よい人
・愛を持って接してくれる人
この5つを満たすかどうかです。
他にもいろいろあると思いますが、
大きな所で言うと
この5つかなって思います。
すぐに理想のメンターに
出会えるとは限りません。
ですが、常にアンテナを張り、
人との出会いを大切にしていれば、
必ず「この人だ!」と
思える出会いが訪れます。
ぜひ、意識してみてください。
それでは


