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【自己紹介】はじめまして!たくです。


 

 

はじめまして!

たくと申します。

 

 

 

ブログを見つけてくださり

ありがとうございます^^

 

 

 

もしかしたらあなたと僕の転換期に
なるかもしれないので、詳しく
自己紹介をさせてください!

 

 

 

誠心誠意書いていくので、
最後まで読んでいただけると
嬉しいです。

 

 

 

結構長めになるので、最初に
目次を見て全体像を掴んだ後に
読んでみてください!

 

 

 

はじめに

 

自己紹介をさせていただきます。

 

 

僕は現在22歳でネットビジネスをやっています。

 

 

 

実績としてはネットビジネスを開始して、
2週間で初収益が生まれたりしました。

 

 

 

怪しいことをやってるの?
と思われるかもしれませんが、

 

 

全然そんなことはなくネット上に
仕組みというものを作ることで

 

 

 

何年先になっても自動的に売り上げが立つ
ビジネスモデルを構築しています。

 

 

 

なぜ、せどりやFXではなく
このビジネスモデルを
やろうと思ったのか?

 

 

それは時間やお金、周りの目に縛られない
自由な働き方をどうしてもしたかったからです。

 

 

 

会社員や公務員は続けていれば、
給料が振り込まれるので
心配いらないのかもしれません。

 

 

しかし、時間的な自由は手に入りません。

 

 

労働という行為を行うことでお金という対価を得ているため、
病気などで働けなくなったらお金が振り込まれなくなる。

 

 

 

それは本当の意味で
自由に生きているとは
言えないと思います。

 

 

 

僕はお金よりも
時間のほうが大事です。

 

 

なので、僕が目指しているのは
地道に収益が発生する
ビジネスモデルです。

 

 

 

だから、
ドカンと一発で大金を得られるようなことには興味がなく、
安定的に収益が発生するような仕組みのほうが興味を惹かれます。

 

 

 

ここでネットビジネスをするうえで

僕の理想の人生を少し紹介させてください。

 

・大切に育ててくれた両親に恩返しをしたい。
・好きな人と一緒に過ごせる時間を増やしたい。
・好きなときに好きな場所で仕事をできるようになりたい。
・憂鬱な日曜日の夜を過ごしたくない。
・買いたいものや食べたいものがあったら、
その場で即決できるようになりたい。
・仕事のストレスや人間関係のストレスを抱えて病気になりたくない。
・嫌な上司にぺこぺこしたり、苦手な人と関わりたくない。
・気が向いたときに旅行に行きたい。
・お金に関することでできないことを増やしたくない。
・好きなときに寝て、好きなときに起きたい。
・アニメをずっと見てたい。
・ひたすらゲームをしてたい。
・足を引っ張ったり、夢を否定するような人と関わりたくない。
・ふと思い立った幸せな瞬間を大事にしていきたい。

 

 

以上を見ていただけると分かると思うのですが、

 

 

僕の理想の人生はお金や時間、面倒な人間関係に縛られない
好きと楽しいで溢れる人生にすることです。

 

 

 

実際にネットビジネスを通して、
こういった生活を送っている人は
たくさんいます。

 

 

 

しかし、こういった生活をしている方は
地道な作業や努力を繰り返してきた人だけです。

 

 

 

初めから自動的に稼ぐことが
できる楽なものではありません。

 

 

 

辞める人や離脱していく人も多いです。

 

 

 

夢を現実のものにするのか、
夢を夢のまま終わらせるのか、
はすべて自分の手にかかっています。

 

 

 

だからこそ、
余計なプライドや誇りを捨てて
邁進することが重要だと学びました。

 

 

 

 

ブログのテーマ

 

 

このブログのテーマは心から笑えるきっかけをつくることです。

 

 

 

生きていれば、辛い経験ややりたくないことなど
さまざまな障害が出てくると思います。

 

 

 

そこで読んでくださった方の
人生が少しでもより良いものに
なるように情報発信をしていきます。

 

 

 

そのため、このブログでは僕がネットビジネスをしていくうえで体験したこと、
気づいたこと、先輩起業家から学んだことなどについて発信していきます。

 

 

 

 

対人関係について

 

 

ここでは、僕の対人関係や性格について
お話しさせてください。

 

 

 

僕は3人以上で友達と仲良くしたりとか
とても苦手なタイプです。

 

 

3人以上になるとどこで会話に
入ったらよいかわからなくなり、
いつも聞き役に徹してしまいます。

 

 

 

「自分が入らなくても会話楽しそうだし、
迷惑かけたらどうしよう」と
とても気を遣ってしまうのです。

 

 

「本当何やってんだよ!」って感じですよね。

 

 

 

ゆえに、あまり話してくれないから
次第に距離を取られてしまう。

 

 

そんなことが何回もありました。

 

 

 

なので僕の人付き合いは深く、
狭くといったタイプです。

 

 

 

実際、気軽に連絡できる友達は
1人しかいません。笑

 

 

 

昔はたくさん友達がいて、
ワイワイはしゃぐ関係性に
憧れていましたが、

 

 

とても気疲れするので
諦めました。笑

 

 

 

お互いのペースでじっくり話すことができ、
盛り上がることができる。

 

 

そんな人間関係を大切にしていきたいです。

 

 

 

ぼくが活動をしていくうえで

どういう人なのか分かると
より理解しやすいと思うので、

 

 

ここからは自身の過去について
ストーリー形式で触れさせていただきますね。

 

 

 

 

大人しすぎた幼少期

 

 

こどものときはとにかく人見知りが激しかった。

 

 

挨拶されても無視は当たり前。

 

 

何をするにしても、どこに行くにしても母と一緒。

 

 

常に母のそばにくっついて行動する。

 

 

そんな子どもだった。

 

 

 

初めての小学校の登校日では
あまりに行きたくなさすぎて
泣きながら母にずっとくっついていた。

 

 

 

そして学校に行っても誰とも話さないで帰ってきていた。

 

 

 

自分の中では家族と同じように話せばよいと
分かっていても声が出なかった。

(後に分かったのですが場面緘黙症というものでした)

 

 

 

そんなことを他の子どもたちは知る由もなく、

話しかけられたら逃げることを繰り返していた。

 

 

それが原因でいじめにあってしまった。

 

 

 

「何で自分だけ話せないんだろう。」

「自分も他の子と楽しく話したいのに。」

 

 

そんな当たり前のことすらできない自分が

どんどん嫌いになっていき、自信を失った。

 

 

 

ある日の夜、自分のなかで限界が来てしまい涙が止まらなかった。

 

 

親には心配をかけたくないという思いで打ち明けられなかった。

 

 

 

「いつになったら卒業できるんだろう」

そんなことばっかり考えながら過ごしていた。

 

 

できるだけ目立たないように
周りに合わせながら生きていた。

 

 

 

 

脱ぼっちの中学時代

 

 

幸いにも中学に進学する頃には
いじめられることはなくなっていた。

 

 

 

だけど、他の小学校の生徒も
地元の中学校に進学していたため、
ここでも人見知りを発動した。

 

 

 

案の定、他の子たちはすぐに打ち解けたりしていたが、
当時の僕は自分から声かけることができなかった。

 

 

 

だけど、何人か自分に話しかけてくれる子がいた。

 

 

このときには、少しだけ話せるようになっていた
おかげで初めて友達ができた。

 

 

 

しかし、周りに気を遣う性格のせいで
本音で話せる友達は誰ひとりできなかった。

 

 

 

勉強に関しても特段、得意というわけでもなかった。

 

 

しかし、英語だけは楽しかったので、
いつもテストで高得点をとることができた。

 

 

 

家に帰ってはすぐにゲームをひたすらやる子どもだった。

 

現実生活がつらかったためか、逃避するようにやりこんだ。

 

1つずつステージをクリアしていくことが楽しかった。

 

 

 

部活は勇気を出して、陸上部に入部したが、突出した才能もなかったため、

ひたすら練習しても大会などでは結果を残せず終わった。

 

 

 

 

暗黒の高校時代

 

 

高校は自称進学校の地元の高校に入学した。

 

 

高校には同じ中学の人もいたが、
そんなに関わりがなかったから
またゼロからのスタートである。

 

 

 

幸い、話せるような人はできたが
またもここでいじめに遭った。

 

 

しかも陰口だったため、注意すれば済む話だが
そんな度胸があるわけもなくできなかった。

 

 

 

思い込みを発動していたのもあるかもしれないが
感受性が強かったため、

 

「あ、これ自分のことだな」って一瞬で分かってしまった。

 

 

 

そして、しまいには反抗期を迎えてしまい、
親によく反発するようになっていた。

 

 

 

人には強く言えないくせに
親には強く当たる。

 

 

 

当時の僕は完全にタダのくそやろうだった。

 

 

「もう自分でもどうしたらいいか分からない」

 

半ば自暴自棄になっていた。

 

 

 

そして、大学受験ではその人たちを見返そうとたくさん勉強した。

人より効率が悪いなら、量で補おうと頑張った。

 

 

「ここで、いい大学に入って
人生逆転するんだ!」

 

 

そんなことを思い、一心不乱で勉強に取り組んだ。

 

 

 

だが、第一志望校には合格できなかった。

 

とても悔しかった。

 

 

 

「努力しても結局実らないんだ」

 

そんなことを思いながら自信を無くしていった。

 

 

 

結局、第二志望の大学に進学した。

 

 

 

 

コロナ禍の大学生活

 

 

大学のオリエンテーションのときに
高校時代に仲が良かった友人と
偶然再開した。

 

 

意図せぬ再開だったから
とても嬉しかった。

 

 

とても仲が良かったため
会った直後から会話が弾んだ。

 

 

 

しかし、コロナが流行り始め、入学式や授業などが全てオンラインとなり、

約3年間はほとんど大学に登校できなかった。

 

 

結果、周りの人達はすでにグループができあがっており、

新しい友達を作ることができなかった。

 

 

 

サークルには再開した友人を誘った。

 

 

 

バイトにも初めて挑戦した。

 

 

バイトをしていると、お金をもらうって
こんなに大変なんだなと痛感していた。

 

 

 

勉強に研究、バイトやサークルなど

人並みの大学生活は謳歌したつもりだが、

 

特別なことや打ち込めるものは

何も作らずに過ごしてしまった。

 

 

 

「なんで、何も挑戦しないまま卒業しちゃったんだろう」

 

そんなことを思いながら卒業式を迎えた。

 

 

 

そして、たまたま受かった企業に就職した。

 

 

 

 

入社3ヶ月で退職した会社員

 

 

企業に入社した日では初めて挨拶をした。

 

 

これから始まる業務や仕事にワクワクしながら
新生活をスタートさせた。

 

 

まずは指示された業務をこなしたり、
仕事を覚えたりして、頑張っていた。

 

 

それから約一か月後ついに待っていた配属の日を迎えた。

 

配属について書かれている用紙を確認してみると、

そこに載っていたのは最も行きたくない部署だった。

 

 

 

憂鬱になりながら、その日は帰路に着いた。

 

 

 

次の日から業務を開始したが、とても難しく
目の前のことをこなすだけで精一杯だった。

 

 

 

しかもメモを取っているにも関わらず、
全く覚えられなかった。

 

 

 

そんなこんなで次第に
先輩社員のあたりが
強くなっていった。

 

 

 

そして
言われたこともできない自分の無能さと
虚無感に心を蝕まれて、死にたいと
思うようになってしまった。

 

 

 

平日は家と職場の往復を繰り返し、
土日はただひたすらに惰眠を貪る。

 

 

 

これをあと40年間も続けると
想像しただけでゾッとした。

 

 

 

そして、次第に辞めたいと思うようになった。

 

 

 

しかし、ここで辞めてしまっては
職歴に傷がついてしまうと感じ、
そう簡単に踏み込めなかった。

 

 

だが自分の中で葛藤がどんどん大きくなっていき、
ある日、ポツンと糸が途切れたような感覚に陥った。

 

 

 

そして、全てのことがどうでもよくなり、
辞めようと決意した。

 

 

 

やはり退職の相談をしたときは
色々と引き止められた。

 

 

 

がどうしても戻りたくないという
思いが勝ち結局、退職した。

 

 

 

このとき入社して3ヶ月だった。

 

 

 

休職という選択もあったのかもしれないが
どうしてもあの職場に戻りたくないという
思いが勝ってしまった。

 

 

 

そして、もちろん次の職場なんか
決まっているわけでもなく
無職になってしまった。

 

 

 

 

ネットビジネスとの出会い

 

 

仕事を辞めて3ヶ月経った頃、Xを見ているとたまたま

仕組化で12億売り上げた起業家さんと

月に200万~400万仕組化で稼ぐ
起業家さんを見つけた。

 

 

 

最初は「え、何言ってるんだ?」「仕組化?」

と思って、呆然としていた。

 

 

 

気になったので、

お二方のブログに飛んで
記事を見てみた。

 

 

じっくり読んでいると個々の知識は書いているが、

具体的に何をしているのか分からなかった。

 

 

 

そこでその方々の
メルマガに登録してみた。

 

 

 

すると、ざっくりとだが
その方々が何をしているのか
理解できた。

 

 

 

そして、メルマガを登録して
数日後、商品案内が流れてきた。

 

 

とてもとても迷った。

 

「騙そうとしてるんじゃないの?」

「本当に結果出るんかな~」

 

 

 

だけどビジネスは

知識投資が大事だと
お二方とも言っていた。

 

 

 

「う~ん、どうしよう。う~ん。

...................

もういいや、お金貯めててもしょうがないし、

騙されてもまたバイトして稼げばいいや!」

 

と思い、一時間ほど悩んだ挙句、

教材を購入して初めて知識投資をした。

 

 

 

結果、これは大成功だった。

 

 

 

仕組化の全体像が分かり、
何をすればよいのか明確になった。

 

 

 

「仕組みで稼いでいる人はこうやって

仕組みを作っているのか!」

と納得した。

 

 

 

そして、自分でもやってみたくなり
初めてアフェリエイトをした。

 

 

 

そしたら、2週間で初めて収益が発生した。

 

 

衝撃だった。本当に自分でも売れるんだと。

 

 

 

ここからさらに学んで今に至ります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

自己紹介のストーリーは

ここまでになります。

 

 

 

ネットビジネスを通して

結局、チャンスをつかむことができるのは
自分で動いた人だけなんだと感じました。

 

 

 

まだビジネスを始めて、間もないので
華々しい実績もありませんが、

 

 

さらに成長していくので
見ていてください。

 

 

 

今は一歩ずつ理想の未来へと

進んでいます。

 

 

 

 

さいごに

いかかでしたでしょうか?

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

今までの自分は生きるのに精いっぱいで、

 

「周りの人を悲しませたくない。
迷惑をかけたくない」

 

という一心で本音を言うことが少なく、
生きずらさを抱えていました。

 

 

 

そして、不器用で何をするにしても
中途半端な自分が嫌でした。

 

 

 

だけど、ネットビジネスに出会い、
全身に衝撃が走りました。

 

 

 

こんなビジネスモデルがあって、
実際に理想を叶えている人が
たくさんいるんだと。

 

 

 

全部叶えられない夢なんかじゃないんだ。

 

 

僕も理想を叶えたい。

 

 

勉強していくにつれて、
そう思うことが増えました。

 

 

これからも、

 

理想を叶えるために、

 

自分で自分や大事な人を守れるように

 

周りの人の背中をそっと押してあげられるように

 

実力をつけていきます。

 

 

 

読んでいるあなたが少しでも
興味を持ったり、参考にしてくれたり
行動してみようと思ってくれたら嬉しいです。

 

 

 

改めましてここまで読んでいただき
本当にありがとうございました^^

 

 

 

 

 


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はじめまして! たくと申します。 ブログを見つけてくださり、ありがとうございます。 僕は価値提供を通して、お客様に感謝されながら稼いでいくビジネスモデル(インターネット上に仕組みを作って収益を得る方法)の構築を行いながら、発信をしています。 「世の中にはお金よりも大切なことが必ずある。 だからこそ、お金に関することでしたいことを我慢したり、 苦しいことを増やしたくない。」という思いで発信しています。 僕的にはこのブログを通じて前向きになれたり、 頑張ろうと思えるような方が1人でも増えたら嬉しいです。